深い気持ち
2024.04.15
2022.08.13
こんにちは、あさひです。今回は「私におきた珍事件」を書きたいと思います。
①年齢がいつの頃だったか全く覚えていないのですが、市バスを待っていた時まっていた場所がよく無かったようで、市バスのタイヤに足を踏まれました。
踏まれた瞬間に、「あ、足の骨が折れる」とただただ思いました。しかしゆっくりと市バスのタイヤが私の足を踏んだ後、足を動かしてみたら何も起きていなかったのです。
このお話を誰に言っても「いやいや」と言われます。
私も夢でも見たのかなと思うのですが・・・。明確に記憶に残っているのです。
中々、市バスに踏まれる事が無いからだと思います。
②何かに追いかけられる
その何かとは、カラス・お猿さんです。カラスと目が合い追いかけられました。とにかくこわくてひたすら逃げたら、つつかれました。痛かったです。
お猿さんは、とあるお猿さんが沢山いる自然公園で自由度高めの飼育だった為、目が合った瞬間に追いかけられました。史上最強の恐怖を味わいました。
今回は以上です^^
少しでも笑って下さったら嬉しいです。夏の、ムシムシした日
続いていますが、あさひの珍事件で笑って嫌な事吹き飛ばしてくださいね。
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