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咲百合先生 愛の言の葉

理不尽な人間関係に悩んでおられる方々へ

2022.08.30

素敵な皆さま♡こんにちは
いつも私のような者にお話してくださいまして本当にありがとうございます



待機リクエストをいただいていましたのにカウンセリングと個人事業の方の仕事と新車購入などでもバタバタしてしまい調整できずに申し訳ありませんでした
休日中にSNSでの誹謗中傷に悩まれメッセージくださった方、ご対応が遅くなり申し訳ありませんでした


本日は日々、周りの人気関係において理不尽な言動に悩んでおられる素敵な方々の為に発信させてくださいませ


先ずは心理学的に他者の批判や攻撃に傷つく必要性などないというお話をさせてくださいませ



心理カウンセリングのクライエントさまにも妄想性パーソナリティ障害(人格障害)の方もしばしばご相談に来られますが



これはどのような人格障害かといいますと



他者の本質的な優しさや好意からの忠告、そしてその動機を敵意や有害性のあるものと解釈してしまう、、、他者に対する根拠のない不信や疑いの広汎な心の作用パターンで



有効な治療法は現在ありませんが認知行動療法が試みられ投薬により一部の症状が軽減する場合もあります



ただ、本人が自覚してカウンセリングに望まれない限りは、このような人格障害者は広く
自身のトラウマに蓋をして生きているために
「私は正しいんだ!あなたがおかしい!」
という正しさの証明をしていないと自身が維持できない為に素敵な貴女を攻撃したり誹謗中傷したりしてきます



忘れないでください




断言しますが、幸せで充実して生きている人は他者をそのように攻撃せずに生きています



賤民は人を語る
凡人は現在を語る
高尚な者は理想を語る



これは間違いないです




パーソナリティ障害のクライエントに対しては我々専門家でも時に疲弊したりしますから



ヤマアラシのジレンマで心理的物理的な距離感を確保してください


そう。「この人は今はこういう風に他人を批判することでしか生きれない人なんだ」という諦念の感で




しばしば妄想性パーソナリティ障害の人は幼少期からの親子関係などにより
自分は人から理解されない、、愛されない、、などの罪悪感を深層心理に隠しもっているわけです



口先では装備したプライドにより強く出ますが、怒りとは二次感情ですので、本人が本当に訴えたいことは怒りの下にあるんです



だいたいが
「寂しい、、、、、」
というものです




私は強度のエンパスなので、この声が聴こえますのでご鑑定中もカウンセリング中もご本人がその中核に気付いていただけるように伴走しますが




まずは御本人が自分で自分を蝕むものの正体に気づくためには感情のデトックスをして認識しないことには自己受容が叶いませんから




そんなことを素敵な貴女が人格障害者相手にエネルギーを費やす必要はないんですよ





妄想性パーソナリティ障害者は、幼少期からの出来事を自分を卑下してるために相手の言動に対して常に侮辱、軽蔑、脅しなどがないか心理的に警戒して生きているわけです



心理学的に他人が自分を傷つけることなど不可能なわけですから




傷つくという心理は目の前の事実を自分がどのように受け止めたかにより傷ついたり受容したり肯定したり相手により心理的反応は同じ言葉でも違うでしょ




そういうことです




ですからね、相手の感情など素敵なあなたに一切責任はないんですよ




ひろゆき氏も
「ネットに批判コメントを書き込む人に言えるたったひとつのこと」
の中で




「批判コメントを書く人は全体の1%から10%にすぎない。その特徴はたった一つで暇な時間とエネルギーを持て余している、成功者はそんな批判コメントを書くより上の世界を見ているので、僕が炎上していてもひろゆきって誰?っなる。つまり、書き込む人は友達や恋人や家族と一緒に幸せに過ごすことも趣味に打ち込むこともしていない。僕のyoutubeなんかも二ートやまともに働かない子供部屋おじさんやおばさんの暇つぶしコンテンツですから」
と仰っていますから





日々まともに生き充実している人は、意識の低い世界にはいません





貴女はそこを見る必要ないと思いますよ





これからも素敵な皆様を心から応援しています

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