記憶 鮮明 修行編

2024.06.07

さて、久しぶりのブログです^_^
マメじゃなくてごめんなさい！
文章書くのは大好きなんですけれども、主婦業と鑑定業の両立
なかなか難しいんですよ…。
私のもう一つの、記憶の話です。前世、過去世 でしょうね。
舞台は今度は 日本、私は男性の修行僧でした。
一人で修行している時に、山で覚えているのが 小屋の中。
そこで、餓死しました。その時の反動なのか、食への執着！
食いしん坊。そして何より霊感持って生まれてきてしまった…
子供の頃は、丑三つ時にお囃子の音がして金縛りにあって、
念仏唱えてなんとか動けるようになり、翌朝には近所の誰か
お亡くなりになっていました。あぁ　またか…。
幼少期の頃の方が今よりも、霊感が強すぎました。
そんな私のところに、除霊の依頼が来たりとか、私は 憑依型
そんなにまだ払いができない頃だったから、逆に取り憑かれる
ことがあったりとか、朝起きたら母のことがわからなくて…
あんた 誰よ！とか…母も一緒に苦しみました。
もう、霊能者になるしかないよ、相談に行った大きなお寺さん
から言われたり 紹介されたりと色々ありましたが、私は普通の
人間になりたいから、すがる思いで霊感封じをしてもらって、
一時的には効果がありましたが、結局　今のお仕事をやってる
これは運命なのか 宿命なのか…。
だからなのかな、女性っぽいところと、男性っぽいところが
私にはある。一方は、家庭的でありたいと思う私。
そしてもう一方は、戦いが好きな私。今日も仕事前に空手を
腰を痛めてるからほどほどにしましたけど、やりました （笑）
心 落ち着けたい時は 茶道。お茶席っていいんですよ。
道が好きなんですよね、だって終わりがないから、ずっとね
死ぬまで道を歩き続けたいと思います^_^