思念伝達

2024.09.07

こんにちは、あさひです。

今回は思念伝達について書かせて頂きます^ ^

皆様は…思念伝達とは何かともし聞かれたら文字通り、思いを届ける若しくは思いを届けて反応を待つなど浮かぶかもしれません。

しかし、こうです！という定義は無いと思っています。それじゃ何で貴方は思念伝達してるの？軸は無いの？とお声が聞こえてきます。

私には思念伝達でたった一つだけ、軸を決めて行っています。それは、相談者様の大好きなお相手様を「コントロール」はできないこと、です。

人が人をコントロールは出来ないです。1人の人間である限り、全ての権利も自由も本人にあるからです。

だけど、時々頂く思念伝達の嬉しいご報告はなぜ起きるのか？それは、ご相談者様がお相手様を敬うお気持ちがあるからだと思います。

じゃ貴方は何してくれるの？と思いますよね…。
それは、ご相談者様の思いやりの気持ちと願いをただ、お相手様の気持ちに入らせて頂きお伝えするだけなのです。入る時には心の玄関を土足で踏み込むことはなく、最後には秘密のご挨拶をして心の玄関を閉じます。

ふと、ある時ご相談者様が「彼が幸せでよかった」と、思念伝達の後に話して下さいました。

あ、素敵だなあと思いました。その後連絡きましたと、ご報告頂けた時良かったあと思いました。

私の思念伝達は、ご相談者様が持つお相手様の思いやりと願いをお伝えするのみでございます。
その後は、届けることに精一杯尽力致します。

祈願と特別な縁結びも行っております。

綺麗事と思うかも知れません。ただ、思念伝達をし続けて頂いた嬉しいご報告のご相談者様にはご理解して下さっている方が比較的多いことも事実です。

もし、お客様の中にお相手様にある思いやりと願いを思念伝達したいときは、ご相談下さいませ。

届くまで諦めずお伝えさせて頂きます。

ここで、お待ちしております。