LINEでその気にさせる!LINEを使った恋愛テクニック5選
2020.12.01
みなさんの日常に欠かせなくなったLINE。得意な人もいれば、苦手な人もいます。
LINEで仲良くなれるのに、会うとなんだかうまくいかなかったり、その逆もあります。今回はLINEを使った恋愛テクニックを5つご紹介していきます。
1.トップ画とホーム画面は可愛らしく
Twitterではネタになりそうな画像、インスタはおしゃれに見える画像、LINEは顔が分かるおしゃれな画像…など使い分けは大切なポイントの一つです。LINEは知らない人とすぐに繋がるツールでもあり、その後が関係してくるツールです。きちんと印象に残るように、顔が分かる可愛い写真を選んでくださいね。
2.会話はリズムよく!
お互い社会人ともなってくるとLINEの時間が限られてきますが、会話が続く時にはテンポよく返しましょう。「後でもいいか」と思って後回しにすると、相手側が「この子は気がないのかな」と自然とフェードアウトされてしまいます。反対にすぐすぐ返しすぎても相手も返信が煩わしくなってしまいます。好きな人にそう思われてしまうのは嫌ですよね。卓球のラリーのようにぽんぽんとリズムよく会話が続くのが理想的です。
3.適度な絵文字とスタンプを!
絵文字とスタンプはLINEの醍醐味です。しかし、使いすぎると男性は圧を感じる方も少なからずいるようです。絵文字は多すぎると好意剥き出しのようで暑苦しく、スタンプばかりだと「会話つまらないのかな」と思われてしまいます。適度なところで絵文字を入れたり、スタンプを送ったり、相手側のフィーリングから文章を考えなければいけません。
4.会話は5W1Hを意識して!
会話の内容に困ることは良くありますよね。例えば興味のない趣味の話をされたとしましょう。そうしたら「いつから(when)それが好きなの?」「何が(what)面白いの?」「誰かと(who)一緒にやるの?」「どこで(where)イベントがあるの?」「なんで(why)それが好きになったの?」「どうやって(how)それは楽しむの?」と5W1Hを聞くだけで会話はふくらみます。自分のことに興味を持ってくれていると感じると、相手は喜んで話してくれます。困ったら5W1H、鉄則です。質問攻めにならないようにするには、「面白そう!」や「わたしもやってみたい!」など感想も交えながら会話してみましょう。
5.スタンプの選び方
スタンプは数多く出ており、「なにこれ!」と話題になるものもあります。おすすめは、クリエイタースタンプで自分の名前が入っているスタンプです。「○○了解です!」などと可愛く見せることができ、まだ持っていない方なら「どこで手に入るの?!」と話題にしてくれるでしょう。
直接話すと話しながら考えなければいけないのですが、LINEなら考えながら返答できるので、まずはここから会話を広げてみてはどうでしょうか?あったときに話す話題を増やしておくのに便利ですよ。みなさんもぜひ、LINEを使って恋愛を楽しんでください。
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